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NHKスペシャル 「情報テクノロジーは命を救えるか〜阪神淡路大震災の教訓は、いま〜」

http://www.nhk.or.jp/special/onair/070117.html

10年前の阪神淡路大震災
全く電話が通じなかった。いつもの50倍の電話の発呼。電話は使い物にならなかった。警察も混乱を極めていた。

道路が大きな被害を受け、回りきることが出来なかった。

住民が、直接駆け込んで伝えた情報が役に立った。しかしながら、近所の住民しか駆け込むことが出来なかった。1Km範囲のみ。最も被害が大きい地域の情報が集まらなかった。

被災の把握には鳥の目と、虫の目がある。

鳥の目の情報テクノロジー
1億3000万円のGPS搭載のヘリ。全国で約100機が配備されている。
5機のヘリコプターが30分飛べば、全体の被害が分かる。

防災科学技術研究所、神戸にある。8年前に設立。

新潟の震災では、夜に起きたため、被害の把握が出来なかった。
電話での情報収集が夜を徹して行われた。しかしながら、山古志村の情報は入ってこなかった。震源地に近かったため。
陸上自衛隊の暗視カメラをつけたヘリが活躍したが…。


虫の目。
中津川市の事例。
携帯電話。携帯電話のメールを使った災害の報告。
データの抜け、曖昧さという課題

情報の集中。
愛知県豊橋市。避難所単位で情報を編集し、それを災害対策本部へ送信する。
住民が近所を巡回。記憶する。その後、避難所に向かう。避難所には、地図があり、そこにペンで書き込んでいく。被害の集計も住民の手で行う。情報は10分ほどでまとまる。その後、リーダーが確認する。
データの送信には、長距離無線LANを利用する。10Kmほど飛ぶ。

新潟県うつけし?
これまでは、消防と建設の情報を対策本部がまとめていた。
しかしながら、建設と消防がそれぞれデータを入力することで情報を共有が可能。