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NHKスペシャル グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜

http://www.nhk.or.jp/special/onair/070121.html

私にとってはあまり、重要な観点が含まれていなかった。しかし、映像にされることによって、分かりやすかったのではないか。
以下、メモ。

Googleに頼る若者

  • 生活も収入もGoogleに依存している若者がいる。ジョン・ゲールさん
    • 地図も、料理の作り方も。椅子の購入にも。
    • テレビは販売店で買ったが、買うモデルはGoogleで検索した。販売員なんて信じていない。買うものは分かっている。
    • 収入もGoogleから。自分のBlogのところにGoogleの広告を張っている。1回クリックされると40円の---収入が手に入る。7700ドル。一月に90万円くらいの収入を手に入れている。
    • 大学に行くことも辞めた。
    • 人々のライフスタイルをも変えた。

SEO(Search Engine Optimize)に関する話題

  • 検索結果で少しも目立ちたい。そういう需要にこたえるサービス。
    • 上位10位を保障しますという広告。
    • 検索エンジンマーケティング。1兆円を超え、毎年30%を超える伸び。
    • なぜ、需要があるかといえば、検索結果の頁では視線が左上に注目するため。人の目に付きやすい。
  • ブルースクレイ社。契約した企業はこれまで1万社以上。
    • レーシックと呼ばれるレーザ治療を手がける病院。年間180万円をかけて、ブルースクレイ社に頼んだ。
    • 患者が増えた。いつもの3倍以上。
    • しかし、病院の営業は今も検索結果の上位に来ているか調べている。
    • ブルースクレイ社代表曰く、「みんなが一番になりたい。常に注意を払う必要がある。高い技術力が必要。」

Google本社の紹介

  • 一ヶ月で10万人以上の就職希望者。
  • 働いているのはコンピューターのトップエンジニア。
    • コンピューターの博士号の社員。
      • 自分の好きなおもちゃを部屋に置いている。
      • 素晴らしい環境で、優秀な人と働ける。
    • 医学工学博士号の社員
      • 画像処理が専門。写真をつなぎ合わせる技術を開発。
  • Googleブックサーチ
    • 全世界の情報を整理することが目標

Googleと既存のビジネス

  • Googleのサービスは、ビジネスを変えようとしている。
    • なぜ、Googleがここまで高い注目を集めたか?
    • それはGoogleの広告が高い影響力を持っていたから。
Googleの広告で売り上げの上がった会社
  • アメリカのバーモンド州の花の種の販売会社
    • 今では全米から注文が来るように。
    • 「朝がお」という言葉をキーワードを入力すると、会社の広告が表示され、それをクリックすると朝顔の種の頁に飛ばされる。
    • ターゲット広告
    • 五年間で3倍の売り上げ。
    • 消費者が私たちを見つけてくれる。
  • キーワード広告の購入は、オークション形式。
    • 一クリックに40ドルも払う企業もある。
    • 一社が買うキーワードは100万通りにも。

Googleと検索結果をめぐる話題

  • 公平なはずの検索結果一覧。
    • Googleが検索結果を作為的に変えているかもしれない。
    • アメリカで天安門と検索すると、戦車の画像が表示される。
    • しかし、中国で「天安門」という単語を調べると普通の天安門の写真だけが表示される。それがアメリカの議会で話題になった。
  • Googleによって検索結果から外されたキンダースタート社。
    • 不正をしているわけではないのにも関わらず。検索結果から外された。
    • およそ70%の訪問者が減った。Googleから外されたことによって会社は倒産寸前。Googleに問い合わせても、返答は無かった。
    • 裁判によって、それを明らかにしようと思った。Googleは自由に検索結果を決める利があると主張。

これからのGoogle

  • GoogleWifi
    • Googleが無線通信を利用して、その人にあわせた広告を送りつけるビジネスモデル。
  • GoogleCheckout
    • グーグルにクレジット番号を預けることにより、クレジット番号を知らせずに買い物をすることが出来る。
  • グーグルに様々なデータを預けることが出来る。
    • 友人とのメールなど。
    • 自分の記憶に存在しないことも、インターネットに存在し続ける。
  • 日本の携帯電話市場を使って、日本でのシェアを拡大しようとしている。