キーボードは慣れの要素は多いけれども、下記は個人的に譲れないかなという要素を上げていく。主に私の利用用途は事務とかプログラミング用途です。

打ちやすい

キーボードの構造にはこだわりはありませんが、個人的に打ちやすければOK。

テンキーの無いコンパクト形。かつ矢印キーが右Shiftキーの下ある

テンキー無しだと、センターポジションで操作可能。また、右側にテンキーがあると、マウスが右に遠くなって使いづらい。テンキーが必要ならば、別途テンキーを購入する。

また、矢印キーが、右Shiftキーの下にあること。Enterキーの右側にDeleteキー等を増やしたコンパクト形はセンターポジションが狂うからダメ。

下のようなのはセンターポジションが狂うからダメ。

US配列のメリットは多くの人が語っているから、そちらを調べて欲しい。

CapsLockは、日本語入力メインの私はあまり使わないから、多用するCtrlキーを近くにしたい。最悪、OS側で設定変更出来るから優先度は低いけど。

いわゆる青軸。キータッチ感の良さは折り紙つき。ただし、職場等で利用するには音が気になるか。そうなると赤軸、茶軸になるのだろうか。値段が高額（15,000円）なのは購入の大きなハードル。

Happy Hacking Keyboard Lite2。打鍵感はさほど心配してない。ちなみに、Proというシリーズも存在するが、矢印キーが無いため候補から外れる。

Apple純正。触ったことがないので、打鍵感は分からないが、Mac Book Pro 2010の打鍵感は良かったので、そこそこ期待している。ちなみに最近の薄いMac Book Proは、薄くしたせいか、打鍵感が落ちている。

Apple純正のものをかなり意識しているようだが、質感がチープとのこと。打鍵感はどうだろう。価格も安いし、タブレット用にひとつ持っていてもいいかな。

任天堂のBluetoothキーボード

現在、スタンド、キーボード、さらにDS用ソフトで4000円弱。評価は良いけど、打鍵感はどうだろう。