Poeditの使い方

Wordpressのプラグインの翻訳ファイルを修正した際のメモ。

Poedit 取扱説明書

がよくまとまっているが、要点を取り出す。

  1. Poeditを起動させ、ファイル > 新規カタログ
  2. 情報タブで言語や国やキャラクタセットを記入
  3. パスで、ベースのパスとパスを追加
    1. 自分の場合、ベースのパスは、/Users/YOUR_USER_NAME/Site/wordpress 。パスは、wp-content/plugins/YOUR_PLUGIN_NAME 。
  4. キーワードタブで、翻訳可能な関数を指定。
    1. Wordpressプラグインの場合には、「__」、「_e」となる。これは、プログラミング言語フレームワークなどによって変わると思われるので、適宜変更すること。
  5. 自信がないが、poファイルが既にあって、情報タブの言語が設定されていれば、対応するpoファイルから既に翻訳した情報をインポートしてくれる???
  6. 保存するとmoファイルが自動的に出来上がる