必要のないコードはしっかり消しましょう

直していたコードが実は使われていなかった件。

コードを直すもなかなか上手くいかず。そこは運悪くメール送信処理。自分が悪いにも関わらずメールサーバーを疑うはめに。真に疑うべきは、別の場所にあったとさ。

教訓。いらないコードはいらないと思った時に消す!